滝を登るような美味、鯉の刺身。オリザささかみ自然塾 [新潟名物]
どうも。ニュータイプジョイントです。
新潟県阿賀野市、旧北蒲原郡笹神村の農家民宿、オリザささかみ自然塾に宿泊。
そこでいただいた鯉の刺身に感動です。

鯉の刺身。自宅の目の前にある清水を湛えた田んぼに鯉を放ち、
発酵飼料だけで育てた3年もの(でしたっけ?)の鯉は、
泥臭いという先入観を一太刀でブった切りました。
骨のゴリゴリ感が口内の皮膚を若干刺激するものの、のどには全くひっかかりません。
そして噛み締めれば、予め備わった濃厚な甘さと力強い弾力。
たいへん甘い地鶏炭火焼を味わっているかのようです。


鯉こく。手前にはコラーゲンらしき膜が浮いています。
左にはユズが風味付けに浮いています。決して臭み消しではありません。
もともと臭みがありませんから。
旨味と甘さが溶け出したスープは、そのへんのラーメン屋のスープよりも、もう一段潜る深さ。
薪ストーブの上でぐつぐつじっくり煮込んだから出せるのか、
それとも素材の力強さから出るダシなのか、両方の理由か。

参考、薪ストーブ。

宴会風景。酒は持ち込んで。〆張鶴の原酒、アルコール度数20度がクイッと進む進む。
他の酒もおいしかったです。


ストーブの上で焼いた餅の切れ端。醤油など何もつけずにそのまま食べる贅沢は、
農家民宿ならではの味。

宴もたけなわの酔い具合で提供された、コシヒカリxコシヒカリ玄米x紫米。
鯉こくがなくても、おかずがなくても、箸が止まりません。

気がついたら3杯目。ひたすらご飯を口へ運びます。この中毒性は一体何?
ということで奥さんに話をお伺いしたところ、やはり隠し味があるとのこと。
なるほどね。

そしてもともと使っている水が違う。右奥の蛇口は、普通の水道水。食器洗浄用。
左手前の蛇口、自宅から湧き出る清水がここから出ます。

清水湧き出し中。湧き出すというよりも染み出しているそうです。
ネットに入れた活性炭で浄化。
結論 水がいいということは、全ての食材がおいしいということです。
2006年12月22日金曜日午後8時ごろ 雨 新潟県阿賀野市沢口 オリザささかみ自然塾にて




うんうん、確かに水は重要ですよね!!
ストーブの上のお餅がおいしそー♪
小学生の頃に通っていた
そろばんでよく焼いてもらったなぁ。。
by ちゃちゃ (2006-12-26 23:28)
ちゃちゃ様
どうもありがとうございます。
個人的には豆餅が好きです。これも新潟にしかない商品では・・・。
by ニュー本間 (2006-12-27 00:10)
豆餅をご購入の際は、ぜひ当店へ
by てっく (2006-12-27 19:12)
てっく様
おめさんとこ豆餅売ってたんけ?
それとも越後みそ西?
by ニュー本間 (2006-12-28 00:34)